ニューヨークを訪れた際に、一度は必ず食べたい料理ナンバーワンといえば肉厚ステーキ。老舗ステーキハウスから、次々に登場する新参者のステーキハウスと選択又も増えてきた。
クィーンズ区アストリアにあるモダンロシア料理レストランの 「bear」。2011年にオープンした同店は、オーナーシェフのナターシャ氏によるローカルの食材に拘った創造的な料理で人気のレストラン。
ブルックリンと言えば、新しいトレンドやスタイルを次々と発信し続けている今最も目が離せないエリア。
ニューヨークという地でキラキラ輝く氷に命を吹き込む、氷彫刻師の岡本慎太郎氏。同氏が経営する「オカモトスタジオ」は、2003年に父武夫氏と共にニューヨークに創業。
10月12日(月)から10月29日(木)迄(終了日は店舗ごとに異なる)、今回で12回目を迎えるクィーンズレストランウィークが開催されている