アメリカ最大級
食の見本市がニューヨークで開催されました！

2月28日～3月2日の3日間、ニューヨークのジャコブ・ジャビッツ コンベンションセンターで食品見本市（International Restaurant & Foodservice Show of New York）が開催されました。
今回の見本市では600社以上の企業が参加し、多くのレストラン関係者が会場に集まりました。


会場では日本食の見本市JAPAN PAVILIONが設けられ、日本で話題の男前豆腐やオタフクソース、堺の包丁、まだニューヨークで販売されていない野菜のジュース等、約60社の企業が各ブースで様々なデモンストレーションを行いました。会場では食材の試食が可能で、人気のブースには行列ができるほど！


次回の開催は2011年2月27日～3月1日。会場は今回と同様にニューヨークのジャコブジャビッツコンベンションセンターで開催される予定です。