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自分らしく食を楽しむ生活を pecopeco! Deli

世界の文化、経済、アートの中心地ニューヨークシティー。歴史的なランドマーク、観光、ブロドウェーショー、ショッピング、ダイニングを目的に多くの観光客がやってくる。そんな都会の顔とは対照的に数時間車を走らせると、この街のもう一つの顔が現れる。一面に広がる大自然、澄んだ空気、波の音…

ニューヨーク州は東海岸におけるワインの産地であり、マンハッタンからロングアイランドを東に約100キロの間に38ものワイナリーが点在し、人気の観光スポットとなっている。 数々の賞を受賞する程のレベルの高いワインを堪能するべく、毎年約50万人がこの地を訪れる。

ロングアイランドで一番最初にビンヤード(ぶどう園)が出来たのは今から34年前。面積もたったの17エーカーだったのが、今ではなんと3000エーカーにまで増えた。代表的なワインの種類はCabernet Franc、 Cabernet Sauvignon、Chardonnay、Chenin Blanc、Dolcetto、Gewurztraminer、Lemberger、Malbec、Merlot、Petit Verdot、Pinot Blanc、等。

ワイナリー訪問の醍醐味はなんといっても、ワインのテイスティング。場所によって違いはあるが、平均的に約5ドルから8ドルで4、5種類のワインを試飲できる。ワインの味を熟知したスタッフよる解説を聞きながらワイン味わえるのも魅力だ。一面に広がるビンヤードを眺めながらの一杯もまた格別な味がする。

生産量が少ないワインは、限定ワインとしてワイナリーのみで販売されている。丹誠込めて作ったワインを丁寧にお客に紹介し、試飲してもらう。その結果、納得してもらって初めて購入してもらう。これはワイナリーに足を運んでこそできるワイン体験だ。

ワイナリーへの交通手段はやはり車。何件かのワイナリーを回り、思う存分ワインテイスティングを楽しむ為にドライバー付きのカーサービスを利用する客も多い。
高級リムジンサービスを利用してマンハッタンの雑踏から抜け出し、ゆったり郊外にワイナリーツアーという贅沢もたまにはよいのではないだろうか。

目の前に広がるぶどう畑はワインテイスティングに相応しい

カウンター越しにスタッフに飲みたいワインを指名する

店内で配布されるワインリストで細かい情報が入手できる

カウンターでボトルを指差せば簡単に試飲ができる